神々の集う場所で
家族で休暇を合わせて
20数年ぶりにバリを訪れています
ウブドの喧騒から少し奥に入った
クデワタン村に滞在しているのですが
この村の名前はバリの言葉で
【神々の集う場所 】という意味だそうです
辿り着いたその日から
detox&charge の繰り返し
みずからの中を通り抜けていく
心が満たされる時間をすごしています
水瓶座満月の夜にみた
サレン・アグン王宮での伝統舞踊は
神秘と熱気とエネルギーが行き交う
不思議な空間でした
と同時に
こういう素朴な場所にくると
日本という国は
日本人は
大丈夫なのかな
と そう思えてくる
あたりまえが
あたりまえでなくなっていく
わたしたちのくに
いろいろなことも考えさせられる
旅となりそうです
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